園長だより

子ども達の成長を感じた1学期

1学期も大きな事故やケガもなく無事に終わることができました。保護者の皆様のご協力に深く感謝申し上げます。

1学期を振り返り、新しい先生や友だちとの出会いのなかでいろいろな経験をし、どの子も大きく成長したことを感じる毎日でした。子どもと接するたび「こんなこともできるようになったの?」「お話しが上手になったね」「走るのが早くなったね」など、できなかったことが自分の力でできるようになったときの子どもたちの表情や喜びは言うまでもありません。このことが自信にもなり次へのステップに繋がります。担任は根気良く子どもと向き合い、見守る時期、手を差し伸べる時期を見きわめながら援助を行っています。これからますます暑い時期を迎えます。夏ならではの経験をたくさん楽しんでほしいと思います。

先日の公開保育には45名の保育関係者が参加し、当園の保育や子どもたちの遊んでいる様子をご覧いただきました。当日は夏ならではの活動を外で見ていただく予定でしたが“熱中症警戒アラート”の発令に急遽、園内に切り替えて行いました。7月初めに年長クラスでお楽しみ会があり、その際のおまつりごっこの楽しかった経験から自分たちで“おまつりごっこ(いろいろすくい、ひもくじ、おばけやしき)“を作り、下の学年を招待したい、楽しませたいと考えた年長児・・・。公開当日は年下の子どもたちのみならず、参加者の方々にもお客さんになっていただき、おまつりごっこを盛り上げていただきました。

この時期の年長児はこれまでの遊びの経験から友だちと協力して遊びを作り上げていく姿が見られるようになります。年長児にとっても、お客さんで参加した子どもたちにとっても、この楽しい経験がこれからの財産となり学びにつながっていくものと思います。

 

令和8年8月7日   園長 吉田 房子